2018年01月

ディーラーのおじさん

車の機能に関して聞きたいことがあって、
用足しついでにディーラーに寄りました。
店に車で入るなり
中から中年の男性と若い女性店員が、
ミュージカルのように軽快に駈け寄ると、
二人揃って気色の悪い笑顔で
駐車場へと誘導してくれます。

車を買い替える訳でもないのに
このテンションでこられると、
申し訳ないと言うか、面倒くさいと言うか、
接客第一なのでしょうが
いつもそう思ってしまう。

そしてディーラーにしてみれば
私のとてつもなくどうしようもない質問に、
おじさん店員は丁寧に答えてくれます。
が、このおじさん、顔を見て説明を聞いてると
鼻毛がえらいことになってる。
ハンパなくボーボー。
それも店のガラスの反射で鼻毛が輝き、
もうキラキラボーボー。
もうプロのキラキラボーボー。

コイツのウチに鏡はないのか、
周りにそれとなく言ってくれるヤツもいないのか、
それとも社内で流行ってるのか。

このキラキラボーボー男の説明を聞いてるうち、
だんだんとでたらめな事を言われてるような気がしてくる。
全てがふざけてるように見え、
何を言われても
キラキラボーボーしか目に入らない。

接客第一なら
まずそのボーボーなんとかしろよ。






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カスタマーセンター1






カスタマーセンター2






カスタマーセンター3






カスタマーセンター4






カスタマーセンター5






カスタマーセンター6

スマホの契約でも、
購入した電化製品云々でも、
不明点をカスタマーセンターに
電話することがたまにありますが、
とにかく繋がらないことが多い。

ようやく繋がったと思えば、
アナウンスで
「順番にお繋ぎしますので
このままお待ちください」と
オルゴールみたいな音楽が流れはじめる。
とにかく曲を聞いて待つしかない。

曲目によっては気付かぬ間に頭を振り、
リズムに乗っちゃったりして、
オルゴールに乗ってる場合じゃねぇだろと
我に返ります。

そして1曲が終わり無音になると
オペレーターが出てきてくれそうな気がして、
咳払いなどしながら身構えますが、
また同じ音楽が頭から始まる。

そりゃそんなタイミングよく
出てくれるワケもなく、
エンドレスで曲は繰り返し、
曲が終わる度にエンドレスに身構える
自分がいます。







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一瞬の顔

袋を持ちかえて
もう一度振ってる時の顔は、
誰もが人生を感じる
苦みばしった、
いい顔をしてるかと思います。





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ゼンマイ仕掛けのおじさん

新しくスニーカーを買いました。
履き心地も良く軽く
大変気に入ったのですが、
履くのにちょっと手間がかかります。
毎回玄関に腰を下ろし、
靴ベラを差し、足を入れ、
背中を丸め、靴ひもを締めてと
私にとってはかなり面倒。

出かける時にようやく履き終え
玄関を立つと、
洗面所の明かりがつけっぱなし。
「あー」
脱いでまた履くのは面倒すぎる、
土足でも上がれないし、
漏れる明かりを見つめ
一瞬の葛藤の結果、
クツの側面でならセーフとしました。
 





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