数ミリ単位の微調整

スマホをカガミ代わりに
ヤングなニイちゃんは、
前髪のわずかなカールも気になるようで
毛先をつまんでは撫で、そしてつまんでは撫で、
病的なヘアスタイルのチェックに余念がありません。

かく言う私も
スマホをカガミに、
薄毛のすき間から露出する地肌をなんとか隠そうと、
絶対量の毛を手品師のように分散させ、
不可能へのチャレンジは続きます。

ニイちゃんよ。
キミも30〜40年後は
今とは違う目的で
スマホを凝視していることだろう。



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