Category今日見たおじさん

少しずつ愛は沈んでいく1






少しずつ愛は沈んでいく2






少しずつ愛は沈んでいく3






少しずつ愛は沈んでいく4




歳と共に最近とみにそう思う。
サウナのあとの水風呂から出ると、
タマタマはガチャポンのカプセル並に、
そしてツンコはサインペンのキャップほどに
縮こまっているのを見て愕然とする。
もうすぐ無くなっちゃうんじゃないか。
 






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おじさんの宝箱
昨今は年配者でも
電車の中でipadを片手に
人差し指でツンツンしてる光景も珍しくありません。

画面だってそこそこ大きいし、
逆におじさんこそタブレットは向いているのかも。

しかしっ!
そこはやっぱおじさん、
やる時はやってくれる。 

よく見るとipadは和菓子の入っていた木箱を
ケース代わりに使ってるようで。
あの箱の薄さから 
たぶん高級落雁の詰め合わせかなんかの箱だろう。
腹立つことに、大きさといい薄さといい
けっこうジャストフィットしてた。
(別に腹立つ必要はないんだけど)

使い終われば下に敷いてた上蓋を閉め
バッグにしまうのでしょう。
そして上蓋には“アイポッド用”とか
マジックで書いてあって、
自分の名前だって書いてあるにちがいない。

蓋を閉めるところが見たかった。
ipadよりケースをずっと大切に使ってください。 






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マントなあいつ
ポカポカの座席が
心地よい季節になりました。

前で寝てるおじさんのフリースは、
チャックが壊れたのか
マントのようでマヌケさ全開です。
まだ本人は気付いてないのでしょうか。

頭髪がマント状なのは
本人も熟知してると思うけど。






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がんばれベルトの穴

私の座る前で、つり革を握るおじさん。
目の前にはおじさんのお腹に巻かれたベルト、
巻かれたと言うよりは、縛られてると言った方が近いかも。
バックルのピンが入る穴のひとつ奥の穴を見ると、
かわいそうなほどに横に引っ張られ、
激闘を物語る痕跡を残し、
新しい今の穴へとピンは移動したようです。
しかし見る限り、この穴もすでに無理が生じているようで、
ここも時間の問題。
また次の新しい穴へと
楽になれる道をたどっていくのでしょう。

幅の広がっていくベルトに言い訳を考え、
自分にウソはつけても、
ベルトの穴、ウソつかない。 






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