Categoryおじさん

ローズの香り

お得意様での打ち合わせ、
いつもの小さな会議室に通されると、
いつもの陽気なおじさんが現れます。
「どもどもどもども」と
席に着くなり、私の顔をなめるかのように近づけ、
「ローズの匂いしません?」
そのひとことに思いきり匂いを嗅いでしまった私。

体からローズの香りが発散されるという飴を
なめてきたと言ってますが、
ぜったいそれは加齢臭を発散させる飴だろ。

オマエは仁丹でも頬張ってろ。






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朝の君の余韻
カミさんがソファーに携帯を置き忘れ
職場に出かけてしまいました。
気づいた私は早く知らせなきゃと
カミさんの携帯に連絡しようとしています・・・

50代も後半となり
年々こういうことが多くなってる気がする。
ヤバいよなぁ。 





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ストレッチ
おじさんは両手で吊り革につかまり、
ケツを思いっきり突き出すと、
背筋を伸ばして大変気持ち良さそうです。
ケツを真正面に向けられたおばさんは不快そうで
肛門のような顔をしておりました。 






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ランチタイムが終わる頃_1
お昼休み、
銀行に向かう途中で見かけたサラリーマン3人組、
舗道に出たランチメニューの立てカンバンに真剣です。
言葉もなく、ただただ定食の写真に迷ってる様子。
そんな三人をやり過ごし、
並ばないうちにATMに急がねば。 






ランチタイムが終わる頃_2
 銀行で用を済まし10分くらいたったでしょうか、
まだいた! 決められない男たち。
どこでどうすればこんなに迷えるのか、
もう遺跡調査団のようにしか見えない。

カンバン持って行って店内で悩め。







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アナと雪

留守録しといた「アナと雪の女王」。
ポテチとお茶を用意して鑑賞モードです。
そして映画が始まると背中越しにいたカミさんに
「あなたほど子供の感性のない人が見る映画じゃないっしょ」と
軽口をたたかれる。
カチンと来るも黙って見つづけていましたが、
言われた言葉がずっと頭の隅で離れません。
だんだんと映画の内容も頭に入らなくなり、
途中で見る気も失せ、鑑賞終了。 






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